特長

FEATURE

• 現場条件に対応できる豊富な種類

  堤体構造が不透過型の場合には、表法面にJ型、裏法面にF型を使用するのが一般的です。堤体構造が透過型の場合には、表法面にも裏法面にもF型、B型が使用できます。また、表面仕上げは、粗面仕上げや植石型にも対応できます。

• 優れた経済性·施工性

  ブロック1個当たりの布設面積が大きいので、据付個数を少なくでき、目地部や連結部に充填する2次コンクリート現場間詰量が少なく、法長調整用ブロックも利用できるので、経済性や施工性に優れています。

性能区分表

その他

OTHER

• ブロックの単体図等は、形式を決めてからメール等で問い合わせ下さればデータをメールで返信します。
  また、基礎ブロックや端部用ブロック、隔壁ブロック、法肩ブロックなど関連製品も取り揃えておりますのでお問い合わせください。